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18ホールの間には調子の浮き沈みがあり、色々な落とし穴もあります。そうした中で、ちょっとしたミスや心理状態の変化でゲームの流れが悪くなることは珍しくありません。ゲームの流れを上手く自分の方に向けることがスコアメイキングのポイントですが、そのためにも、心理状態のコントロールやコースマネジメントが上手く出来るような自分のゴルフのスタイルというものを持っておくと良いでしょう。
例えば、ラウンド直前の心理状態は 適度な緊張感があるくらいが良いのでしょうが
過度に緊張したり心配したりしたのでは良い結果はでません。最初のティーショットは
70-80点くらいのショットが出来れば良いというような考え方で臨めば良いでしょう。そうすることによって、過度に緊張することもなく、リラックスしてショットが出来るでしょうから、スタートで大きな失敗をすることも減るはずです。また、スタート時の調子を良く見極め、その調子に合わせて打ち方を調整するのも効果的。例えば、体が温まっていなかったり、感触がつかめていない時には安全重視のショット
(クラブを短めに持って軽く振るなど) をした方が良いはずです。
一方、3-4ホール終わった時点では、体も動くようになるし、その日の調子も把握できるだろうから、調子を見てゴルフのスタイルを少し攻めのモードに変えても良いだろう。しかし、普通は
守りのゴルフで辛抱することが、望ましい流れの中でプレーするために効果的だろうから、難しいピンをデッドに攻めるようなショットはなるべく避けることが鉄則だ。ただし、いくら守りのゴルフに徹しても失敗は出るだろうから、ある程度のミスが出るのは仕方がないと考えて、気持ちの切り替えを早くして、失敗してしまった後の処理でその失敗をさらに大きくしないように、コースマネジメント、マインドコントロールをすることが大切です。林の中から起死回生のショットでリカバリーを狙う時などは、成功する確率や失敗した時のダメージなどを良く考えてどのようなショットをするか決定すべきですが、リスクを過小評価しないよう
常に気を付けることが必要です。
いずれにしても、自分のゴルフのスタイルというものについて、一度良く考えて診る必要があるでしょう。そして、その時にゲームの流れというものを意識して見る必要があるということです。どうしたら悪い流れを作らずに済むか、そして流れが悪い時にはどんなことをしたらそれを変えられるのかなども考えて、普段から自分に合ったゴルフのスタイルというものを持つように心掛けて下さい。
無心でプレーすることが良い結果につながることもありますが、自分のゴルフのスタイルのないような状態でただ無心にプレーするだけでは、なかなか好ましいゲームの流れには乗れないものです。
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